最近は暑くて暑くて、日中外を歩くのがつらい季節になってきました。夏目前。 散歩が好きな私ですが、日焼けしたくないというヤワな考えによって、外に出る時は帽子に手袋に完全防備です。 そして、なかなか日中に外には出なくなってしまいました。暑いです…

それは２０：００ごろ。 大きな川にかかる、それまた立派な橋を渡っていると、橋の左側にきらめく都会のLED電球たちに目が眩んで、そちら側へ行きたくなる。 光の世界に混ざると、私まで都会的な輝く人間になれそうで、でも行ったところで私は私という無力な…

私は、苦難を乗り越えねばなりません。それは、私にとって、とてもとても大きな苦難で、大きな怪物を倒さねばならなくて、孤独な戦いで、嫌な汗をかきます。でもやらねばなりません。なぜなら私が決めたことだからです。 それは、つまり、私が私だから、私し…

あついです。扇風機に助けられる、六月の夜

みずまんじゅう、おいしいです。 みたらしだんごも、ほかのだんごも、というか、和菓子を、そんなに食べないから、あまり、和菓子屋さん行かなかったけど。 行く理由ができました。みずまんじゅうおいしいです。季節の食べ物。

めずらしく、よく歩きました。いつもは、スマートホンの万歩計に１０００歩とかしか表示されないのに、今日は1万歩超えています。珍しい。こんなに動かないから、多少食事量が減っても痩せないのですね。 明日もずんずん歩く予定があります。 実は、山登りに…

自分が無知であることを恥ずかしく思っていることを恥ずかしげもなくそれっていいことであるとか思っている、傲慢です。 長く生きるにつれて、大切なものが増えたなあ、同時に生きるのがつらいよ。もし私が自らこの世を去る日が来たら、それは、すべてが嫌い…

平成も終わりそうな今、私は世紀末に思いを馳せてなりません。 私には、趣味がありません。映画、ドラマ、見ることができません。楽器も弾けないし、スポーツを見ることもできません。（このとき、できない、と表現しているものに対しては、楽しめない、とい…

パソコンをいじるようになって、数日。 前からパソコン持ってたんだけど、電源オンするのめんどくさくて。でも今は、机の上に置きっぱにするようになって、パソコン立ち上げるのってそんなに苦痛じゃないって知った。 以前ブログをしていた頃に、読者になっ…

今日も苦しい夜が来た、これは精神的に。しかも、持病である皮膚炎がどうも悪化していて、からだがかゆい。 ただじっと耐えて、朝が来るのを震えて待つ。 こんな夜は、なんで私だけこんな目に、、っていうよくない気持ちになる。でも、それって誰かしらいろ…

私は、幼いころ爪噛み癖があった。 小学校に入学する前にはもう噛んでいたし、中学校二年生ごろまでは、爪に白い部分があると、噛みたい欲を抑えることができずに噛み、指に血がにじんでは、なんで噛んでしまったのだろう、、と落ち込む毎日だった。 正直に…

冒険心に興味がある。 冒険には、興味がありません。 どうして命をかけてまで、未開の地を、まだ見たことのないものを、見たくなるんでしょう。 ロマンがあるのでしょう、ロマン。私の人生には無縁とも思える。ロマン。 最近、上温湯隆さんという方を知って…

ニートになって、早数ヶ月。 ベッドからなかなか起きることのできない日の繰り返しで、スマートホンをのぞいても、誰かと連絡を取っているわけでもなければ、SNSもしておらず、本を読む気力も残っていない。 そんな時、私はすることがなくて、時間が過ぎるの…

以前、ブログをしていた時は、スマートホンで更新していた。だから、長文を打つのが時間がかかっていたけれど、今はパソコンから更新しているので、ブログが気が付いたらすごく長文になっていて、びっくり。 以前のブログは知り合いに見つかってしまって、と…

今はお昼間なので、とても快適に過ごせている。 私の地獄がやってくるのはなぜかいつも夜なので、今日もまた地獄が訪れるのを静かに待っています。 数週間おきに調子が良くなったり悪くなったりするんだけど、それとは別に、全体として苦しい時間は圧倒的に…

私はニートなので、非常に時間がある。 でも、もう数カ月にわたって、生きているという実感や、生きがい、やる気といった類のものが私の中には存在しておらず、出来るだけ長い時間寝ていたい、人生から逃げていたいと思っていた。 しかし、一週間前くらいか…

この世にはたくさんの輝くきれいなものと、耐え難いくらい純粋な優しさがあって、私はその中でも特に、青く光る海や、その中で泳ぐ魚たち、他にはやわらかな木の緑が好き。高齢の方の、優しい笑顔が好き。 でもそれは失われていくもので、変わりゆくもので、…

苦しみについて 今日から地味に孤独な戦いをはじめます。そう決めたらなんだか辛くなって、パソコンのワードにぱーーっと文章を打ったんだけど、この文章がずっとこのままなのもかわいそうだ、と思ったので、その文章をコピペして、続きを書いて、ブログを始…